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赤ちゃんになるまで

ボク自身、元々おむつを当てた赤ちゃんが好きだった。
妹がまだ赤ちゃんだった頃、当然ながら家には普通におむつが置かれていた。

それからボクはおむつを見ると体が反応するようになった。
テレビ、店頭、果てはよそのお母さんが買っていくおむつまで…。

胸がドキドキして体が熱くなる。
絵を描く趣味を見つけても、おむつの絵を描いたりもした。

そして十数年。
サークル活動を始めた頃、今度は妹が娘を産んだ。ボクの姪っ子になる。
彼女を見ると、赤ちゃんという生き物全てに憧れを抱いた。
ボクは姪っ子で赤ちゃん返りをしてしまったと言っていい。

それ以来、ボクは時々隠れておむつを当てて、おもらししている。
仲間と「おむつ合宿」と称して、集団でおむつを当てておもらしをしたりもしている。

そもそもボクの思い描く赤ちゃんというのは、乳児のように寝ているだけで何もできない。というのではない。
言うならば2、3歳くらいで、妹か弟ができて、赤ちゃん返りしてしまった幼児。というのがボクの理想。

合宿では特に設定を設けていないので、そこはありがたい。
幼児のように己の思うままに過ごすというのはいいストレス発散になる。

これからも合宿やこのブログの中では幼児のように思うままにいたい。

はじめまして

三日月諸羽と言います。
ボクは、おむつをした子どもを主人公にしたイラストや漫画、小説を描く事を趣味としていまして、同人サークル「布と紙」の一員として活動しています
まだまだ未熟ですが、おむつ絵師の仲間入りをするべく頑張ろうと思います。

ボクは実際におむつを当てて、おもらしをするという行為も好きです。
普段は家族と同居なのでできませんが、特別な時には、おむつの取れないやんちゃな幼児と化します。

そんなボクですが、よろしくお願いします。
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