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赤ちゃんになるまで

ボク自身、元々おむつを当てた赤ちゃんが好きだった。
妹がまだ赤ちゃんだった頃、当然ながら家には普通におむつが置かれていた。

それからボクはおむつを見ると体が反応するようになった。
テレビ、店頭、果てはよそのお母さんが買っていくおむつまで…。

胸がドキドキして体が熱くなる。
絵を描く趣味を見つけても、おむつの絵を描いたりもした。

そして十数年。
サークル活動を始めた頃、今度は妹が娘を産んだ。ボクの姪っ子になる。
彼女を見ると、赤ちゃんという生き物全てに憧れを抱いた。
ボクは姪っ子で赤ちゃん返りをしてしまったと言っていい。

それ以来、ボクは時々隠れておむつを当てて、おもらししている。
仲間と「おむつ合宿」と称して、集団でおむつを当てておもらしをしたりもしている。

そもそもボクの思い描く赤ちゃんというのは、乳児のように寝ているだけで何もできない。というのではない。
言うならば2、3歳くらいで、妹か弟ができて、赤ちゃん返りしてしまった幼児。というのがボクの理想。

合宿では特に設定を設けていないので、そこはありがたい。
幼児のように己の思うままに過ごすというのはいいストレス発散になる。

これからも合宿やこのブログの中では幼児のように思うままにいたい。

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ぼくも諸羽さんと同じように5歳下の妹がいて、
やさしいおばあちゃんがいつも妹のおむつを替えているのがすごくうらやましかったのをはっきりと覚えています。
ぼくが幼稚園から小学校低学年の頃のこと。
「あらあらおむつぬれちゃったんね、すぐ替えようね」って言って、あんよ高い高いしておむつを替えてもらう様子を食い入るように見ていたものです。

でも、ぼくがあんまり見てるもんだから、おばあちゃんが、
「ゆうやもおむつあててほしいいん?」って言いましたが、さすがに「ほしい」とも言えず悶々としてました。

その頃、ぼく自身は昼間のおむつはとれていましたが、その光景が頭から離れず、妹のおむつをこっそりと当てておもらししたりして...。

それ以来ずっと赤ちゃん返りしたまま戻れないです(笑)。

Re: タイトルなし

ゆうやさん。

ゆうやさんは筋金入りですね~。
ボクは大人になってからなので、ちょっと勿体なかったな~と思ってます。
実はボクはおねしょ経験が全くなくて、夜もおむつをした経験もないんです。

だからこそ、今こうやって、陰で赤ちゃん返りしているワケでして…。

親不孝者ですね。ボクはw
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